マンションの契約書が見当たらなかったので、売却時に税金で損をしてしまった!
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2023/06/06
一人っ子の40代後半の男性が、実父の死去で実家の相続及び実家へ転居することになり、自宅マンションを売却した際に、15年前に購入したマンションの契約書を紛失していることが発覚。
評価額を実際よりも安く見積もられた可能性が高く、その結果売却時に無駄に税金を多く支払ってしまった。
*物件の契約書がないと当時の売買価格が分からなくなるので、税金で損する!